| ビアーナへ行こう |
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昔、最後のリクエストコーナーで度々採り上げて頂きました。軽快なテンポのせいか、この曲を最後に聴くと心もウキウキ、にこにこしながら帰れるのです！ (2003/12/11(木) 15:12/コスモス)
♪こっのっっじょおぉねっつ〜が〜私をぉいつわらないなぁらぁ〜（にゃんさんパクってスマン）♪何かに挑戦する時、必ず脳裏に浮かぶこのフレーズ。きよしさん今私に勇気を下さい。 (2003/12/14(日) 10:47/kanetuna)
この曲のギター、好きですねえ (2003/12/15(月) 19:50/paco)
とにかく元気になれる曲です。この広がりのある曲は、詩の内容やメロディはもちろんですが、きよしさんのお声とギターのテクニックならではのものと思っています。学生の頃から大好きな曲ですが、今でも元気になりたい時に聴いている曲です。（kanetunaさんに先をこされましたが）やっぱり♪このっじょおぉねっつ〜が〜私をぉいつわらないなぁらぁ〜♪ですよねっ！ (2003/12/27(土) 10:42/にゃん)
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| 歩きつづけて |
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長谷川きよしというアーチストを知ったのは『別れのサンバ』ですが、数多い作品の中で『歩きつづけて』がいちばん素晴らしい曲だと思います。単なるラブソングではなく「歩く」という前向きなアクションを続けていれば、明るく幸せな未来がやってくるという希望を抱かせてくれます。つたない歌唱力ではありますが、自分自身も３０年余、うれしい時も悲しい時も、ずっと歌い続けてきました。最近では、僕のオリジナルと錯覚するほど愛唱してきました。聴きたい曲はたくさんあるからたくさんリクエストしましたが、大好きな曲は「歩きつづけて」です。 (2003/12/23(火) 02:23/池谷ヨシノブ)
大好きな曲 (2003/12/26(金) 16:30/木村政司)
何回かリクエストをきよしさんに直接しました。できれば伺いたいと思っています。 (2004/01/02(金) 22:04/うりた まさみ)
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| 夢探忍 |
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やっぱり、これは外せないのでした。白い曇り空に、ほうきを逆さにしたようなけやきの梢の影絵。鋭いもずの声。日だまりのムクドリたち。すすきは枯れてさわさわ鳴ってる。こんなのが、冬の武蔵野の風景です。 (2003/12/28(日) 22:05/ちゃりまる)
俳人の母が初めてきよしさんの曲を誉めた。その瞬間を忘れない。 (2003/12/29(月) 23:31/外苑前のフォルテシモでは火曜日の女と呼ばれていた)
ハンドルネームに使わせていただいている名前でもありますので、ここは是非・・・・ (2003/12/31(水) 14:00/夢探忍（かんりにん）)
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| 別れのサンバ2004 |
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この曲のお披露目なくして、年は明けませんわよ！ (2004/01/06(火) 10:51/福生の恵子)
定番と言っても、その時々で色合いが違う、きよしさんにしか歌えない“オンリーワン”のこの歌をやっぱり聴きたい！！ (2004/01/07(水) 01:04/M.K)
やっぱりこれは外せないですね。 (2004/01/08(木) 06:07/しんじ)
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| 涙そうそう |
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きよしさんの腹の底からにじみ出る様な説得力ある歌声でぜひ聞いてみたい (2004/01/08(木) 08:57/垪較)
しみじみ沖縄口で長谷川さんがうたってくれるといいな。できたら「裸馬」もね (2004/01/08(木) 17:55/sato4)
なんと、2人もこの曲を支持してくれる人がいるとは！前回の投票での「涙そうそう」の言いだしっぺとしては投票に加わらないわけにはいきません。きよしさんの声で聴いたら魂揺さぶられるだろうなと思わずにはいられません。でも、掲示板でいただいた回答ではやんわりとかわされたような気がしないでもなく（笑）きよしさん、17日に間に合うようにリハ始めてくださ〜〜い！！ (2004/01/09(金) 00:30/身近にいる匿名希望)
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| こんなに遠くまで |
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南正人氏の曲は、きよしさんにピッタリですよね (2003/12/19(金) 01:58/池谷ヨシノブ)
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| ひとりぼっちの唄 |
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一番思いで深い唄 (2003/12/26(金) 16:27/木村政司)
若い頃の思いでの曲 (2003/12/26(金) 16:29/中島忠家)
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| ゆれてるゆれてる |
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涙が出てくるほど感動する歌。ギター1本での弾き語りがGood (2003/12/15(月) 14:49/池谷芳信)
この曲は、ぜひ“アモーレミオ”とセットでお願いします。「遠く離れたおまえに」からこの2曲、お酒でフワーとした気分になった頃、グラスの氷を見つめながら聴いてみたーい。オーレ！ (2004/01/05(月) 11:14/福生の恵子)
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| 街に唄が流れていた |
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師走の街を歩いていたら、不意にこの歌が頭の中に流れてきました。すれ違う人々、まわりの景色がこの歌を連想させたのだすね。きっと…♪歩きながら〜私は想う〜歌は流れてた〜街の通りに〜♪途切れ途切れに想い出されるこの歌が何だか無性に懐かしく聴きたくなりました！！ (2003/12/27(土) 17:20/M.K)
はじめてこの歌を聴いた時、きよしさんのことを歌った歌だな、と思いました。色んな街の色んな人に出会って、人の姿になって歌が軽々と歩いてゆく。それは、きよしさんそのもの。 (2003/12/28(日) 22:12/ちゃりまる)
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| 後姿 |
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最近どうも気になって仕方が無いのです。ライブで聞いて、家でも聞きまくり、やっぱりまたライブで聞きたくなる。 (2003/12/16(火) 18:31/千晶)
ブラジル志向の中で出会った名曲。作曲はベニート・ジ・パウラですね。アルバムではコンプレッサーの深くかかったエレクトリックギター（松原正樹さん）の音が印象的です。「サンデイ・サンバ・セッション」でも聞いたことがあります。そこでは「僕の最後のこの歌を」を「僕の最後のサンバを」と変えて歌われていました。 (2004/01/02(金) 09:24/Nozomi)
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| 光る河 |
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感想のところのギターは哀愁をおびていて最高です。 (2003/12/18(木) 14:37/池谷ヨシノブ)
きよしさん初期の名曲と言えばこの曲！ 当時のライブでもリクエストの定番になっていました。CD『ふるいみらい』でもトリにこの曲が置かれていますね。 (2004/01/02(金) 09:18/Nozomi)
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| 砂地獄 |
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冬だからこそ、カーッと熱くなるこの曲をばお願い致します。 (2003/12/10(水) 11:31/しんじ)
私の幻のこの曲を是非聴かせてください (2004/01/02(金) 10:14/あき子)
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| 城壁 |
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さすがに名アルバム「遠く離れたおまえに」の中から、５曲もリクエストされていますね。私は、この曲のスケールの大きさが好きです。 (2004/01/09(金) 13:12/けんいち)
「多分、きっと、唄の好きな、ただの人が崩す・・」この歌には、名もなき人々の哀しみ、想い、祈り、希望を感じ、聴くたびに胸が熱くなります。 (2004/01/09(金) 21:55/たじたじ)
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| 心中日本 |
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きよしさんの生の歌声にはじめて触れたのが１９７５年４月、いまはもうなくなってしまった西荻窪ロフトで行われたライブでした。その夜の最初の曲が、心中日本。きよしさんにしてはシンプルなギター、その分、歌が、心に染み渡っていったのを鮮明に覚えています。あの夜から２８年後のきよしさんが、昭和の匂いを漂わせるあの名曲をどう唄うか、ぜひ、聴いてみたいものです。 (2004/01/05(月) 20:55/たじたじ)
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| 真夜中のエレベーター |
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むすめ玲子が生れてから唯一のシングルで何故かズーット忘れられない曲です。大阪から東京への転勤、生後十ヶ月の娘との親子三人の新しい生活、その中での最後のシングル盤でした。詞とメロディとのマッチング、きよしさんの歌唱、雰囲気、とーちゃんにはすごくいいのです。その後、譜面が欲しくてきよしさんに頼んだら事務所に有るかも、ということで当時青山通りにあった事務所を訪ねたけれど結局手に入らなかったという思い出もこの歌です。ながーい付き合い？なのに運悪くライブで一度も聴いたことがないのです。この機会に是非よろしく。 (2003/12/17(水) 16:11/玲子のとーちゃん)
この曲の入っているアルバム「ＴＨＩＳ ＴＩＭＥ」は、私のお気に入りです。 (2003/12/28(日) 01:38/kazu)
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| 鳩笛 |
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ＮＨＫみんなの歌として親しまれた。小生もギターを爪弾きながら良く歌いました。最近歌られていないのでリクエストしました。 (2004/01/07(水) 21:04/久保 明)
「みんなの歌」でこの歌を聴いたとき、ちょうど僕は青森に住んでいました。「いわき山、雨にけむる日」と聴いた時、本当にいわき山が雨に煙っていました。もう一度、あの、いわき山を見せてください。 (2004/01/08(木) 06:11/しんじ)
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| 老人と海 |
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中山千夏さんとのデュエットが忘れられない程素晴らしい。 (2004/01/02(金) 23:07/小泉)
中山千夏・矢崎泰久・永六輔・長谷川きよし・小室等などなど・・・・、思い出しますね。あの日あの時を・・・。 (2004/01/05(月) 17:54/中村)
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| EMMENEZ-MOI/CHARLES AZNAVOUR |
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「その船に乗せて。僕をここから連れ出して。みじめな暮らしから逃げ出せたら、海の向こうには太陽が待っているのに・・・・」聴く度に涙が滲んでしまうこの曲を、きよしさんの歌で聴きたいな。 (2003/12/23(火) 09:26/kanetuna)
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| SEA SIDE WOMAN BLUES |
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もう｢東京」はあきらめたけれど、この歌期待して待ってるのです。｢”愛”という字は真心で、”恋”という字にゃ下心」でした。サザンも１曲どうでしょう。 (2003/12/22(月) 16:36/玲子のとーちゃん)
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| TOO HAPPY |
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大阪住まいの私は行けないけれど、今度大阪に来られる時にはこの曲を (2003/12/13(土) 01:06/じゃがいも)
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| あなたの為に死ぬ |
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エーゲ海の波の音をバックに録音されていましたが、BUDDYの氷の音をバックに聴くのもまた良いのでは、と思いました。 (2003/12/19(金) 05:56/しんじ)
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| アモーレ ミオ |
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この曲は、ぜひ“ゆれてる ゆれてる”とセットでお願いします。「遠く離れたおまえに」からこの2曲、お酒でウルン・・とした気分になった頃、グラスの氷の音をバックに聴いてみたーい。オーレ！ (2004/01/05(月) 11:25/福生の恵子)
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| エストリールの夏 |
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僕はこのライブに参加できないけど 皆に聞いて欲しいから一応投票しておきます。 (2004/01/05(月) 20:39/明石整峰)
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| ケ・サラ |
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３０年以上前にホセ・フェリシアーノが歌った名曲です。日本でコレを単にコピーではなくオリジナル然として歌えるのは、キヨシ以外にないと、昔から独り決めしています。ぜひ歌っていただけないでしょうか？キヨシ流のアレンジがきっと壺にはまると確信しています。 (2003/12/16(火) 00:48/箕浦@松戸)
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| セラ |
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たった一度しか聞いた事がないムスタキの大人の曲。その曲を聞いた後、中古レコード店でムスタキのアルバムを見つけたけれどCDじゃないので今では聞けません。きよしさんの声でもう一度聞かせてください。 (2004/01/02(金) 09:44/じゃがいも)
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| トレドの風 |
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た〜くさん聴きたい曲があって、まだまだ迷っています。新春にふさわしい、明るくて優しい歌をひとつ選びました。来年も愛や夢をいっぱいのせて、きよしさんの歌声が全国に流れていきますように。みんなの心に爽やかな風が届きますように！ (2003/12/26(金) 13:05/ちゃりまる)
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| ハートに火をつけて |
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力強い歌声とすばらしいギターで、みんなのハートに火を付けてください！ (2004/01/07(水) 00:23/いけやあつこ)
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| フラジャイル |
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こんなときだからこそ、やはり、どうしても。 (2004/01/09(金) 22:53/京子)
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| マラガは港町 |
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心を異国へと運ぶような歌詞、切ない短調のメロディから、途中で転調して、胸に沁みる歌詞と、解き放たれるように伸びやかなメロディへ。私にとって『マラガは港町』はきよしさんの魅力がつまった曲です。 (2003/12/31(水) 23:07/翠)
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| 愛燦燦 |
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又又すいません。失礼な奴と思わないで下さい。きよしさんも大好きですが、小椋桂さんも結構好きです。愛燦燦以外でも何でもきよしさん好みの曲で結構ですのでぜひ聞かせて下さい。 (2004/01/09(金) 08:56/垪較)
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| 一言 |
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ずっと何年も聞き続けています。もう２０年くらいになるでしょうか (2003/12/22(月) 17:50/ｙｓ)
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| 雨あがり |
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もう３０年も前の、私が高校生の頃の曲ですが大好きな１曲です。１年前やはりこの曲が好きだった同級生が突然亡くなり、彼の思い出の曲になってしまいました。 (2003/12/25(木) 18:45/志田 英彦)
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| 横須賀ブルース |
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なんか、唐突に無性に聞きたくなりました。 (2003/12/18(木) 17:46/たけうち)
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| 黄金のエルサレム |
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過去に一度聞いたっきりですが、いまいちどぜひ。 (2003/12/19(金) 02:01/池谷ヨシノブ)
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| 俺に咲いた花 |
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ぜひぜひぜひこの曲でなくてもいいですから演歌をその素晴らしいｷﾞﾀ-演奏をﾊﾞｯｸに聞かせて下さい。こぶし等回っていなくても関係ないです。ﾊ-ﾄがありすぎる程ありますから。もう今からﾊ-ﾄがｼﾞﾝｼﾞﾝ鳴っていますので宜しくお願い致します。 (2004/01/09(金) 12:27/やこうも)
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| 回想記 |
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たしか野走さんの詞だったと思います。レコード化されませんでしたが、サビの「肩から胸へ、ああ・・・」のメロディとギターが印象的でした。ほんの数分で奏でられる歌に、人生のいろいろな場面が浮かびあがってくる。そんなあの曲を、もういちど、聴いてみたい・・・ (2004/01/07(水) 20:28/たじたじ)
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| 靴のかかとに |
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前より好きでしたが、超満員のアケタでカウンターの上に上って座り込んで楽しく熱く聞いたのが印象深いです (2003/12/21(日) 00:36/HN)
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| 孤独の炎 |
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青春の思い出の曲をもう一度聴きたい (2004/01/02(金) 10:09/竪山)
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| 光の中に |
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中学1年のときにはじめて聞いて、レコードが擦り切れるほど聞いて・・・・今も落ち込んだときに聞いてるよ！ (2004/01/01(木) 21:02/yoo)
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| 紅とんぼ |
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すいません。きよしさんも好きですがちあきなおみさんも好きなんです。紅とんぼ以外でもかもめ等。 (2004/01/09(金) 08:52/垪較)
□ BACK |
| 黒い牡牛 |
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ラジオのテープではじめてこの歌を聴いたとき、とても感動した。初めてのライブでこの歌を生で聴いたとき、鳥肌が立った。それ以来この曲は私にとって特別な一曲になりました。また、生で聴きたい！！ (2004/01/07(水) 01:00/水色☆)
□ BACK |
| 黒の舟歌 |
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心の中の日本と並ぶ名作の1つ、時代背景が今とは違うかと思いますか、青春を感じさせる作品と思います。 (2004/01/07(水) 21:11/久保 明)
□ BACK |
| 詩人の魂 |
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あと、ひとつだけ。シャンソンの中のシャンソンを。きっと歌い継がれる、きよしさんの歌に重ねつつ。 (2003/12/31(水) 01:13/ちゃりまる)
□ BACK |
| 素顔のままで |
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きよしさんのオリジナルではないけれど、声がピッタリです。都会的センスにあふれている点では、ビリージョエルの曲も似合うんじゃないでしょうか。歌い終えたときにバタッと倒れてしまうんじゃないかと心配するほどの絶唱はきよしさんらしさです。「素顔のままで」はピッタリです。ごめんなさい。リクエストしすぎ。。。。 (2004/01/06(火) 15:33/池谷ヨシノブ)
□ BACK |
| 追想 |
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おだやかな時の流れの中でゆったり聴いてみたい。別に、「癒し」とか思ってるわけじゃないけど、今あるがままの穏やかさを心いっぱいに満たしたい。 (2004/01/01(木) 17:37/fumi)
□ BACK |
| 鉄の弦/カルトーラ |
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あの泣かせる歌詞、心にしみるボーカル、美しいメロディー、最高のギター、是非もう一度お願いします。 (2003/12/25(木) 00:16/しんじ)
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| 透明なひとときを |
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| 忘却 |
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何回聴いてももう一度聴きたくなる名曲 (2004/01/02(金) 10:13/yutaka)
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| 北の旅人 |
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きよしさんが風呂場で唸る様な曲をぜひ聞かせて下さい。この曲でなくても結構です。自分自身で酔いしれながら没頭して我を忘れてしまいながら歌う様な曲をぜひ聴かせて下さい。それにしても何と素晴らしい企画なんでしょうか？定期的にやって頂きたいです。 (2004/01/09(金) 12:35/やこうも)
□ BACK |
| 夜が更けても |
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なにしろ「お願いしますよ、おれ」って感じで、３０年ぶりの音をよろしく！ (2003/12/10(水) 03:02/JUN)
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| 夕凪のマルシャ |
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１年の始まりに。ブワーッといこう、ブワーッと。 (2003/12/26(金) 12:17/オダギリダジョー)
□ BACK |
| 流れゆけ |
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初期の名作の1つと思っています。この歌も最近の長谷川さんのステージでは聞けないので是非聞きたいと思います。 (2004/01/07(水) 21:07/久保 明)
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| かなしい兵隊 |
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海の向こうの戦争を見聞きするたびに、思い出す曲です。もう、“海の向こうの”とも言っていられませんが。私は、こんなに暖かい部屋でこんなに幸せだから、ずーっと昔に、きよしさんがこの曲を作っておいて下さった事に感謝しつつ、日々のいやなニュースや、どうしようもない事実からも目を背けないようにしなくてはと、思っています。ありがとう。 (2004/01/11(日) 18:46/福生の恵子)
□ BACK |
| さよなら |
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また会おうねと言って会えなかった。もう会わないと言って会えなかった。たくさんの“さよなら”を思い出したい。これが最後の曲だと、悲しすぎるので、最後から２〜３番目に聴いて、ぐっときたいのです。 (2004/01/11(日) 18:44/福生の恵子)
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| そして今は |
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前回は聴き逃したし（自業自得）。でもやっぱり聴きたいし。しつこいけどお願いします。 (2004/01/11(日) 18:43/kanetuna)
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| 椅子 |
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20年以上前、初めて行った青山タワーホールのコンサート。リクエストタイムに、ドキドキあっけにとられているうちに、声も出せずじまい。あきらめていたら、他の男性が言ってくれて、幸運にも、聴かせて頂けました。その頃たった1枚だけ持っていたアルバムの1番好きだった曲です。あのコンサートの夜は、タワーホール近くで、「間組爆破事件」があり、その瞬間はホール内にも振動が伝わってきた程。緊急事態だったらしく、バックのミュージシャンの方たちも、一人減り、二人減り・・・という状態。コンサートが終わって外に出ると、たくさんの消防車にびっくり！異様な興奮が続いた夜でした。 (2004/01/11(日) 18:48/福生の恵子)
□ BACK |
| 街角 |
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きよしさんが西荻窪ロフトで、いまは亡き中谷さんとライブをやっていた頃、よく、最後のナンバーとして演奏していたものでした。まだ高校生だったわたしには、夜１０時近いライブハウスの雰囲気、薄暗いステージで奏でられる大人の世界のナンバーは、非常に印象的でした。最後に、この「街角」で、すごくわがまままなリクエストをします。これを、フォークギターで演奏して欲しい・・・。きよしさんのフォークギターは、クラシックギターと異なる間があり、好きでした（影、の間奏など、シンプルなフレーズなのに、美しく、切なかったです・・・）。 (2004/01/11(日) 23:33/たじたじ)
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