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■ 第16回投票
■ お題:「あなたの長谷川きよしとの出会いは?」(2007年11月4日〜11月30日)

■ 総投票数:24
■ 総項目数:17
■ 総コメント数:17

ランク投票項目投票数投票理由グラフ
1位
別れのサンバ 7[コメント] 29.2%
2位
'60年代テレビ番組 2[コメント] 8.3%
3位
'70年代フォーク・ブームの中で 1[コメント] 4.2%
-
16 1[コメント] 4.2%
-
1974年FM放送 1[コメント] 4.2%
-
2007年のコンサート 1[コメント] 4.2%
-
セイヤング 1[コメント] 4.2%
-
ドーナッツ盤EPレコード・別れのサンバ、歩き続けて 1[コメント] 4.2%
-
レコード 1[コメント] 4.2%
-
紅白歌のベストテン 1[コメント] 4.2%
-
深夜放送 1[コメント] 4.2%
-
人に紹介されて 1[コメント] 4.2%
-
先輩のおすすめ 1[コメント] 4.2%
-
卒業 1[コメント] 4.2%
-
長谷川きよしカスタム20 1[コメント] 4.2%
-
長谷川きよしソング・ブック 1[コメント] 4.2%
-
歩きつづけて 1[コメント] 4.2%


投票終了



別れのサンバ
    なんといってもこの曲につきます! ギターの弾き語り弾きながら唄え (2007/11/20(火) 22:55/5匹の猫の飼い主)
    なんといってもこの曲につきます! ギターのテクニックはもちろん歌詞や唄い方、エンディングなど全部が衝撃的でした。 (2007/11/20(火) 23:04/5匹の猫の飼い主)
    初めて聞いたときは衝撃的だった。 (2007/11/22(木) 15:05/橋本 常雄)
    昔の歌謡曲を集めたCDの中に入っていて、なんだこの格好いい曲は!!!と衝撃を受けました。2007年の一番の大きな出会いかもしれません (2007/11/22(木) 19:09/あん)
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'60年代テレビ番組
    番組名は「ヤング720」。若者向けの情報番組で、中学生の私は毎日見ていました。デビューしたてのミュージシャンがたくさん紹介されていたと思いますが、そのほとんどを忘れてしまったのに、今も忘れられないほど強く印象に残ったのがきよしさん。歌詞もメロディも声もギターも心に深く刻み込まれ・・・今に至ります。 (2007/11/06(火) 22:44/NAO)
    中学生になった頃フォークソングが流行り、友達がギターの弾きがたりをやり始めて私も誘われて、大した興味はなかったのですが参加していた頃、テレビで・・・のベストテンという歌番組で初めて、別れのサンバを聴きました。その時の衝撃は今でも良く良く覚えています。こんなギターの弾き方ってありって感じでそれ以来、長谷川きよしさんにのめり込んでいます。音楽が好きになったのもそれからで、今では二十歳になった息子に、子供の頃からドライブのときなどカセットを聴かせていたものですから、今年2月にライブが有ったときに誘ったら、聴いてみたいと言うので一緒に聴きに行ったら目の前で生演奏を聴いて感激したようで息子もファンになったようです。今月も小樽まで息子と聴きに行きました〜。 (2007/11/30(金) 20:39/たかし/オホーツク)
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'70年代フォーク・ブームの中で
    知ったのは'70年代フォーク・ブームの中で。「黒の舟歌」のロックアレンジが強烈な印象だった。 (2007/11/23(金) 18:02/青猫)
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16
    ALFEEの坂崎さんが、ラジオ番組でいつも『長谷川きよし』さんを絶賛されているので、ぜひ一度LIVEを拝見したいと思っておりました。百聞は一見にしかずです!!本当に素晴らしかったです。私の好きなパトリックさんともきよしさんがお知り合いだった事も不思議な縁を感じております♪きよしさんのLIVEに初参加した友人も大感激しておりました。友人のお父様がファンだそうでした。 (2007/11/06(火) 12:02/のん)
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1974年FM放送
    ちょうど1974年位?(街角が出る前)のFM放送で文明堂提供の??ハニーライブ?で初めて耳して衝撃を受けました。 (2007/11/21(水) 18:32/jack)
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2007年のコンサート
    半年前のコンサートで、都合が悪くなった方のチケットをもらいました。長谷川きよしという名前をどこかで聞いたことはありましたが、歌は知らず、あまり期待していませんでした。ところが、演奏が始まると、何よりもきよしさんの声と歌の素晴らしさにうたれました。鍛え磨かれた声は、凛として力強く、それでいてしなやかで繊細で、豊かで深い大人の味わいと共に、少年のように真っすぐな清々しさ潔さがあり、思わず手元のパンフでお年を確かめてしまい、きっと苦しい時も背筋を伸ばし顔を上げてご自分の道を歩いて来られたのだと思いました。ほとんどが初めて聞く曲でしたが、鮮やかな世界が心の中に広がり、ギターの鋭く煌めく響きは心を揺さぶり、聞いているうちに、その時悩んでいたことに、私も自分らしく立ち向かおうと元気がわいてきました。 CDで聞く若い頃のきよしさんの歌も素敵ですが、何といっても<今の>長谷川きよしさんに出会えたことに幸せを感じています。 (2007/11/30(金) 15:34/花水木)
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セイヤング
ドーナッツ盤EPレコード・別れのサンバ、歩き続けて
レコード
    1983年 大学の図書館で自主アニメのBGM探しで大量のレコードを聞いていた時に「長谷川きよし」さんの名前を覚えました。「黒の舟歌」「心ノ中ノ日本」があったような気が。。 その数年後から吉祥曼荼羅系列のお店のライブに行き始めました。 図書館にLPを入れてくれた誰かに感謝です。  (2007/11/10(土) 22:03/hata)
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紅白歌のベストテン
    初めて聞いたのはなんていう番組だったか思い出せなくて、うろ覚えの番組名を検索したら一発でありました。 (2007/11/25(日) 11:51/トマトトマ)
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深夜放送
    愛川欽也さんのパックインミュージックです。ゲストで来て「黒の舟唄」を聴いたのが、最初だと思います。話もおもしろくてすっかりファンになりました。 (2007/11/21(水) 22:57/nobuko)
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人に紹介されて
    1989年か90年頃、私がまだ大学生の頃、人に紹介されてきよしさんにお会いしました。ところが、当時の私は「長谷川きよし」というシンガーの存在を全く知りませんでした!その後、ライブを見てクオリティの高さに圧倒。何故きよしさんの存在を若い世代へ受け継いでくれなかったのか、往年のファンの人達を恨んだものです。 (2007/11/22(木) 15:47/夢探忍(かんりにん))
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先輩のおすすめ
    「灰色の瞳」等のヒット曲は知っていたが、大学の合唱団の夏合宿の打ち上げで先輩から「絶対にいい!」とすすめられてレコードを買い、すっかりはまってしまった。29年前のこと。岡山の忠さんどうしていますか。 (2007/11/25(日) 19:24/神戸っ子)
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卒業
    私の中では別れのサンバと双璧です。 (2007/11/29(木) 00:07/ヤオキ)
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長谷川きよしカスタム20
長谷川きよしソング・ブック
歩きつづけて
    アポロンミュージックテープに収められた布施明さんによる「歩きつづけて」を聞いたことが,きよしさんとの出会いでした(1973年)。これがきっかけで当時のきよしさんのベストアルバムを購入し,きよしさんの音楽に感動して,その後デビューアルバムを含め,すべてのアルバムを購入しました。きよしさんをはじめてTVで見たのは「灰色の瞳」が出た1974年頃だったと思います。最初はかなりナイーブな印象を受け,当時のコンサートやセイヤングからたくましさを感じるようになりましたが,現在の雰囲気が最もよいと思っています。 (2007/11/24(土) 07:18/mo@toride)
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