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■-大宮ソニックシティーホール
 >> nda  10/08(Wed) 21:09[10178]  



で、聴いたはずです。初演かそれに近かったんじゃないでしょうか。ほんとに、こころの奥底にとどく歌でした。「雨あがりの朝の湿った土の匂い……」という歌詞も最初から印象に残っていました。

この半年、嗅覚の治療を続けてきましたが、お医者さんには回復は難しいと言われていて、納得しています。
でも、記憶の中にはたくさんの匂いがあり、それほど悲しんではいません。味覚は大丈夫? とよくきかれますが、食いしん坊はいまも変わりません。

季節の変わり目は、体調を崩しがちです。みなさまも
どうぞお大事になさってください。

聴覚は、前から出ている音が後ろからに聞こえるなど
狂いはじめてはいるのですが、YouTubeはしっかり捉えられます。

きよしさん、声を掛けてくださりありがとうございます。
つかの間の秋を楽しみます。


■-RE: ndaさん 「心震える時」
 >> 長谷川きよし  10/08(Wed) 13:57[10177]  



長谷川孝水(たかみ)さんと、「#いのちSOS - NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク」のスタッフの皆さんからの依頼を受けて、何回かコンサートを引き受けていた頃、
孝水さんに、そう言うテーマの詩を書いてと、いつものようにお願いしてできた曲の中に、
「雨上がりの朝の湿った土の臭い もえる草の匂い」
と言う一節があります。
ぼくの匂いに関する体験の中にも印象的に感じる瞬間があります。
改めてこの歌を聞いてみてください。

心震える時- YouTube
こちら

■-金木犀の香りに
 >> quesera  10/08(Wed) 10:17[10176]  



嗅覚は記憶と密に繋がっていて、だから、香りや匂いから、不意にあの日、あの時が鮮やかに蘇ったりするのだと何かで読みました。
いい香り、好きな匂いは人それぞれ。けど、私は、似せて造られたものよりも、やっぱり生きている草木から放たれるものの方が好きです。

金木犀の香りに、私は高校時代、授業などそっちのけで、学校祭の準備に生きていた日々を思います。もう、あれから50年余り経つというのに、一瞬あの時の自分に戻るような…  金木犀は、私にとってタイムマシンかも。

■-ペトリコール
 >> nda  10/08(Wed) 06:10[10175]  



という単語を十年ほど前に知りました。雨上がりの土の匂いという意味だそうです。そこに(枯れ葉)が舞い降りてきたら最高だなと思いました。YouTubeチャンネルできよしさんの枯れ葉が聴きたい、聴きたい!

■-花の香り
 >> 長谷川きよし  10/07(Tue) 16:29[10174]  



queseraさん、花の香りはやっぱり西よりは東、南よりは北のほうが早いのでしょうか?
京都はまだもう少しのようです。待ち遠しいです。
ぼくは視覚にとられない分だけ、香りや音に過敏になるみたいです。
金木犀の香りで思い出すのは、中学か高校の頃、同級生で仲の良かった、その時点ではぼくよりも声がよくて歌もうまい友達の埼玉の田舎の家に行ったときの、森の中で感じたむせるような金木犀の香りが忘れられません。ちょっと青っぽさを含んだような咲き始めの金木犀だったと思います。
後は、「遠く離れたお前に」のレコーディングツアーの時、アルハンブラ宮殿のあるグラナダだったか、コルドバだったか、夜に入って、大げさじゃなくて、恋をしたくなるような魅惑的なオレンジの花の香り。日本でも萩市に行ったとき、やはりオレンジの花の香りも特別でした。
京都も金木犀はかなり多くて、そこにあるのがわかる場所での香りと、町の中を歩いていて、どこからともなく匂ってくるあの香りには魅了されてしまいます。
色々な香りは、今どんな場所を歩いているかが香りでわかるということもよくあります。
店の匂いでも、魚屋、八百屋、果物屋、美容院、病院、紙の印刷の臭いから本屋、似ているようで違うのが会社の事務所の臭い。後は堪らなく嫌なのが、たばこの臭い、それが染みついた服を着ている人の放つ逃げ出したくなるような(タクシーなど車の中の臭い)
もう一つぼくの好きな沈丁花も京都は関東より遅いようですね。そして数も少ないような気がします。あと忘れてはならないのがくちなしの香りですね。咲き始めと終りかけの香りの違い。
家の近くにも毎年いい香りを放ってくれる金木犀があります。
早く咲いて欲しいと待ち構えているところです。

■-金木犀
 >> quesera  10/07(Tue) 10:13[10173]  



今朝、今年初めて、金木犀の香りを嗅ぎました。
秋です。

■-雲間の月
 >> Peco suke  10/07(Tue) 07:00[10172]  



栗拾いをせっせとしていたら広報無線
「クマが◯◯地区で出ました〜」
私が居た地点から車で10分の地名だったので
栗拾いを終え、秋の野を撮りながら帰途へ。

いやだ!ゲンノショウコ咲いてる!
あらあら!猩猩草に花が咲いてる!
キツネの尻尾に豹紋蝶だ!
山上憶良も、浅葱斑を観てたかも!

カメラ撮影が愉しくて
5kgの栗袋を提げていたのを忘れていました。
明日あたり筋肉痛きます…

NAOさん!
雲間に月がチラッとでしたが!叶いました!
my理想のハンサム(きよしさん)の
ギターと声に、月とシェリー。 
控えめに言っても最高のお月見でした。

ゆきさん。
「高校の図書室、奥の席で一人
 静かに読書する2年上の大人な先輩」
そんなイメージのゆきさんと
「ほろ酔い」ワードの相性、イイですねぇ

■-中秋の名月
 >> ゆき  10/06(Mon) 20:46[10171]  



ピカピカの綺麗な満月が見えています。
きよしさんの秋の歌「夕陽の中に」もちろん素敵ですが「秋だから」もいいですよね。
YouTubeで、しっとりと聴いています。
Pecoちゃん、私もお酒飲もうかな。
ほろ酔い気分で聴く、きよしさんの歌、最高ですよね。



■-曇り空の東京より
 >> NAO  10/06(Mon) 14:52[10170]  



ちゃぶさん
ものすごく遅ればせながら「こちら」情報ありがとうございました。
私はダウンタウンブギウギバンドも大好きなのです。
特にキーボードに千野秀一さんが入ってからのアレンジが、すごく好きでねー。
それはともかく、宇崎竜童さんが歌う「砂地獄」、どこかで聞いたような気がする…あれはどこのホールだっけ…とずっと考えていましたが、15年ほど前の日本橋三井ホール?
いや、違うか。その時もやっぱりきよしさんが「砂地獄」で、竜童さんが「何年かに一度は」でしたっけ。よく考えればそうか。失礼しました!

Peco sukeさん
理想のアイドルのお声を聴きながらお月見、できましたか?

■-中秋の名月
 >> Peco suke  10/06(Mon) 09:38[10169]  



先の京都RAGにて
Fly me to the moon前後MCできよしさん
「今年は中秋の名月が10月らしいねぇ」
それはそれはハンサムボイスで
おっしゃられていました。ウットリ

中秋の名月は、秋の七草を飾る日ですね!
今から山へ栗拾いに行くので、
今年の秋の七草具合を見てきます

今夜は、月が観られようが見えまいが
長谷川きよしFly me to the moon
レコードを聴きながら飲酒
あぁ…いくらでも酔えそうです!

■-波止場
 >> sino  10/04(Sat) 07:50[10168]  



「ネオン輝く日々」浅川マキさんがプロデュースしたアルバムから、「波止場」という曲を、この頃は車でくり返し聴いている。すごくいいよね?って言って、同調してもらいたい相手はいないかな?と、考えたら、頭の隅っこに引っ掛かってたよ。
以前、「hatoba」を歌いたいんだけど、きよしさんの許可が入りますね?と書かれていた方がいたな〜。北丘眠さんでしたっけ?。どんな場所で、どんな風に歌われるのかしら?。宜しければ語って下さいな。「hatoba」は「波止場」のことですよね?。

■-今日も今日とて砂地獄
 >> Peco suke  10/03(Fri) 07:18[10167]  



queseraさん…ちゃぶさん…
※砂地獄…1小節ずつ、繰り返し繰り返し
慎重に進んでは戻り、進んでは戻り、進…
ぎゃあ…なんじゃあこりゃあ…
私の中の松田優作が顔を出すレベルに慄き
こんなの!出来ないよ!プンスコ!
やっぱり長谷川きよし弾き語りは
うっとり視聴するに限る…

…でも一部なら…簡易バージョンなら…
…いや…このまま頑張ればギターだけなら…
※から繰り返し無限ループ
もがけばもがくほど砂地獄中です

NAOさん!
具体的イメージと言えば、長谷川きよし
少女漫画脳の私の、理想のアイドルを
具現化した存在が、長谷川きよし!
観て良し、聴いて良し、最高!

さて、新蕎麦が出回り出しました
今日は蕎麦畑の中にぽつんとある蕎麦屋まで
砂地獄からの逃避ソロツーリングです
サララ サルル サラサララ サルル〜

■-思い出せません
 >> ちゃぶ  10/02(Thu) 18:17[10166]  



quesera 様
 お役に立ちまして、光栄です。
 宇崎さんの砂地獄もどこかで聴いたことがあるような気がしているのですが、思い出せません。
 夢のなかかなぁ

■-時を経て
 >> quesera  10/02(Thu) 14:11[10165]  



ちゃぶ様
遅ればせながら、貴重な情報をありがとうございます。
きよしさんとダウンタウン・ブギブギ・バンドが共演した二つの顔シリーズを、今再び聴くことができるなんて。このコンサート、私も行きました。あの、拍手の中にいたのだと思うと感慨深いです。

「何年かに一度は」宇崎竜童さんが歌われるのも渋く味があっていいですけど、やはり私はきよしさんが歌われる方が好き。なんだか、この曲もまた秋の気配がしません? 空が青く高く澄んで、空気がサラッと気持ちよくて、夕空が刻々と色を変えていって… 何か、きよしさんの曲って、みんな秋に似合いそうな気がしてきました。

「砂地獄」竜童さんのうらぶれたのも聴いてみたいけれど、それはさておいて、この時が初演ですよね。以後、何度かLIVEで聴く幸運に恵まれましたが、いつも、その歌とギターに圧倒され、曲が終わった一瞬の静寂に、思わず知れずため息をついてしまうのでした。ぜひまた、ため息、つかせてください。

Peco sukeちゃん、希みは高く、夢見ながらの挑戦、いいねぇ、ふぁいとぉーーーッ!

■-具体的イメージ!
 >> NAO  09/30(Tue) 16:20[10164]  



Peco sukeさん、ありがとうございます。
夕陽の中を歩み行く女性の具体的イメージが浮かび、私のヒガミ根性が雲散霧消いたしました!
ああ、なんて素敵なイメージでしょう。
改めてきよしさんの歌とギターだけのバージョンを聴き、うっとり…でした!

■-みんなのうたから。
 >> 赤い風車  09/30(Tue) 14:56[10163]  



「遠い風紋」を聴いてまして
 若者たちの 夏はゆき
  知らないあいだに 夏はゆき

で秋を感じました。
サララ サルル  
 サラサララ サルル が
いつも優しいです。

■-夕陽の中に。の、女性像。
 >> Peco suke  09/30(Tue) 12:29[10162]  



秋になるたびにドレスを新調、
それも既製服じゃなくオーダー品。
お誂え!お誂え階級の女性!
NAOさんの10152投稿に、
めっっちゃわかると、頷きし者です。
ドレス・女性についての想いは
積年で淵に積もっております。

去年の秋RAGにて見かけた、
忘れられない女性の話を。

開場を階段で待っていた時です。
エレベーターが開き、1人の女性
(長谷川きよしLIVE参戦者)が
通り過ぎて行かれました。

ルノワールが描いた、あの
イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢が
絵から抜け出して
そのまま年を重ねた様な麗人です。
おそらく自分ヴィンテージであろう
瀟洒なロングワンピース(ドレス)を
華奢な身体に着こなし
スッスッと足を運ばれます。
感じよく揺れるウェーブヘアー。
私の5倍くらいに高く、細い鼻!

元モデル?現役モデル?プロ?
上流階級の方の品の良さ?
何にせよ、なんとも美しい方でした。
(その方に私は、ぽかんと口を開けた
 アホな子顔で見惚れていました)

あの女性は多分、
「夕陽の中に」の女性です。いつかまた
長谷川きよしLIVEでお会いする日を
愉しみにしています。

長谷川きよしファンの方々は、
素敵なお姉様方ばかり。
LIVEに参戦する度に、
「女」として生きて来られた先達に
己の行く末を夢みております。押忍。

■-再度「夕日の中に」
 >> 長谷川きよし  09/30(Tue) 12:10[10161]  



しげちゃんの勘違いについて正すつもりでは決してありません。
みんながごっちゃになっているようだったのと、ついでにちょうど、自主製作で発売したライヴやコンサート後にサインを渡しながら6000枚以上の方々に買っていただいた「ふるいみらい」に収録したヴォーカルとギターだけの「夕日の中に」をアップしてくれている@RYUJI1108というのを発見したので、持っている人も多いとは思いましたが、せっかくの機会なので、アップしてもらうように、しげちゃんにお願いしたのです。
「こちら」のやり方はわかっていたはずだったのに忘れてしまったので、それも含めて管理人もお願いしているしげちゃんにお任せしてしまったというイキサツでした。

■-謹慎なんて
 >> sino  09/29(Mon) 23:26[10160]  



しちゃ駄目ですよ。
こんなに盛り上げて、話題を提供して、わたくし的には、もうブラボーですよ。本来なら私がやりたいぐらいです。(笑) というわけで、私も話題提供にひと役かわせて頂いて光栄でございました。何しろ、とーちゃんまで担ぎ出すことに成功したんですから、もう、しげちゃん、ブラボー!。

■-話題の夕陽の中にの音源
 >> 長谷川きよし  09/29(Mon) 22:26[10159]  



皆さん、色々記憶が錯綜してきているようなので、元歌の歌詞と自分が一番気に入っているヴァージョンの、
[ふるいみらい] CD: 2002/09/03発売の録音をアップします。

夕陽の中に

もう秋になったの
窓を開けることも忘れていたうちに
夕日の中にこずえの葉が光ってる
早く元のわたしに
戻らなくてはいけないの
秋の歩道は一人で
歩くのがよく似合うわ
新しい秋のドレスも
作らなくてはならないし
そう、忙しくなるわ
(口笛のメロディー)
早く元のわたしに
戻らなくてはいけないの
秋の歩道は一人で
歩くのがよく似合うわ
新しい秋のドレスも
作らなくてはならないし
そう、忙しくなるわ
わかるでしょう

夕陽の中に/長谷川きよし - YouTube

こちら



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